【英音研リスニング学習】1か月1,100円のサービスを実施中
英音研リスニング学習サービスはこれまで3か月、6か月、12か月の3種類でしたが、1か月1,100円のサービスを実施中ですので、ぜひご利用ください。 料金プランページ https://www.eionken.co.jp/p […]
どうすれば英語リスニング脳を創る事ができるか?「単語ごとの英音認識」と「意味の理解」ができるようになる学習法
英語が聞き取れるためには、発声された英単語1つ1つが認識でき、その認識できた英単語の意味を理解するという2つの要素が必要です。そのための方法論として英語リスニング脳の構築手法を解説します。
どうすれば英語スピーキングを独学で学習することができるか? Google翻訳を活用した1人で出来る英語スピーキング上達法
本稿では、多忙な大学生・社会人にフォーカスして、1人独学で出来る英語スピーキング勉強法を解説しています。
英語学び直しでシニアになって米国中学生向け物理オンライン教育を受講してみた
筆者は日本生まれ、日本育ちの日本人で、小学校・中学校・高校・大学と日本の学校にて日本語で教育を受けました。 今回の学習テーマである「物理」についても理科の教科の1つとして、小学校・中学校・高校において日本語 […]
心に響く英語ことわざ(430)英国の文豪シェイクスピアの名言 Neither a borrower nor a lender be; For loan oft loses both itself and friend, And borrowing dulls the edge of husbandry.(借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔)
直訳は「借り手にも貸し手にもなるな。貸しは自らを失い、友を失い、借金は倹約の精神を鈍らせる」で、似た意味のことわざに「借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔」があります。
英語学び直しでシニアになって米国中学生向け生物オンライン教育を受講してみた
今回の学習テーマである「生物」についても理科の教科の1つとして、小学校・中学校・高校において日本語で学習しました。そのため生物用語は日本語ではそれなりに知見がありますが、英語生物用語の知見は乏しいため、いつか英語で「生物」を学習して、欠落している英語生物用語をカバーしたいと考えていました。